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Google chromeは表示が速くてプラグインも多くとても便利なブラウザなんですが(シェアも1位)、いくつか不満点があるので気付いたことを書いていきます。

なお、本記事は更新日の段階の仕様なので、今後変わる可能性もあります。

Chromeにはエンコードが無い

以前はあったんですが、現在のChromeには文字のエンコードを手動で変える方法がありません。エンコードが自動で行われてしまうため、UTF-8やEUC-JPなど任意の文字コードへの設定が出来なくなっています。

※IEやFireFoxには勿論エンコードあり。

普段使いでは別に問題ないのですが、開発用のテストサイトを見るときにどうしても文字化けすることがあり、そこが不便です。

本来送信されるべきPOSTデータがブロックされる

POSTデータがブロックされるというと色々誤解を招きそうですが、Chromeのバージョン 56 以降でhttp通信の場合に個人情報(例: パスワード、電話番号、クレジットカード番号)を次の画面にPOST送信しようとすると、以下の画面が表示されるようになりました。

chrome_credit

勿論、httpsを使うことはSEO的にもセキュリティ的にも必須なので、この仕様変更自体は問題ないのですが、現在はhttpsのサイトでも起きてしまっているケースが散見されています。

自分が体験した例では、自社の社内サイトでデータを編集して次の画面にPOST送信する際に、Chromeがiframe内に記述されたコードをクレジットカード番号やパスワードなどと誤認し、その送信をストップしているようでした。

これによりデータが編集・確定出来ないといった状況に陥るわけですが、回避手段としてはFireFoxなど別のブラウザを使うことしかありません。

こちらでは根本の対策が出来ないので、httpsで誤認してしまうことはGoogleさんに早めに直して貰いたいです。